Bスポット療法 連続通院中にひいた風邪
連続治療中に、下の付け根あたりに違和感がでました。
強烈な痛みではなく、飲み込むときに少し痛いくらい。こんなに頑張って通っているのに風邪をひいたとなるとモチベーションが下がります。
確かにこの通院のために仕事の都合をつけること、職場や電車は冷房で寒く、外は暑かったりと、病院に行くのも本当に大変でした。待ち時間も結構あり、疲れもかなり貯まっていたと思います。
施術前に先生に見てもらったところ、少し赤いとのこと。でもどうやら鼻咽空ではなさそう。
施術の最後に、赤い部分にも塩化亜鉛を塗って貰いました。
今までの上咽頭炎では、違和感を感じたらすぐ悪化していました。特に寝ておきた後の喉に、強烈な痛みとだるさを感じて、絶望していました。
なので喉の違和感があるときは、寝る前に不安になります。起きたら悪化していたらどうしようと。
今回は悪化することなく、いつの間にか痛みは消えていたので、上咽頭炎由来の風邪ではなかったようです。よかったよかった。
Bスポット療法 88回~91回目 一進一退?
引き続き歴史ある名医に詰めて通っています。
この週の間に、なんだか喉に違和感と痛みがでました。上咽頭ではなく、下の付け根。
飲み込むたびに少し痛い。口内炎でしょうか?区別がつかなくてビクビクします。
これだけ頑張って通っているのに風邪をひいたとなると治療へのモチベーションが落ちそうです。いつもの上咽頭炎では、異変に気がついてから悪化までが早いのですが、今回は比較的ゆっくり。また気になる場所がいつもの上咽頭ではないのが救いではありますが。
先生に右側が変な感じとお伝えすると右を重点的にやってくださいました。
最近は聞こえなかったミシミシ音が久しぶりに聞こえました。そしてたくさん出血。
連続通院を始めた頃に比べれば、ずっと楽になったものの痛い!
順調に良くなってると思っていましたが、まだまだしぶといようです。
Bスポット療法 86~87回目 鼻からが楽に
病院の夏休みを挟んで、5日ぶりのBスポット療法です。引き続き歴史ある名医に通院しています。
なんと、鼻からが大分楽になりました。あまりにも痛みが減ったので、先生に「今までと同じ方法ですか?」と聞いてしまうほどです。同じでした。
痛みをあまり感じないからか、施術の体感時間も短く感じます。
そして、今までは鼻からは2回(多いときは3回)だったのですが、調子が良いからと1回でした。
喉からは相変わらず血がでますが、少しずつ薄くなっている気がします。術後の血混じりの痰も減っています。
施術も、はじめてこの先生にしていただいた時は、苦しくて先生の腕を掴んでしまったのですが、いまは耐えられます。出血が早くな無くなって欲しいので、むしろもっとやってください。と思えるようになりました。
そろそろ連続通院をやめて週1くらいにすることも考えられるようになってきました。
すまい給付金の申請をしました
家を買ったので申請をしました。噂には聞いていた通り、本当に書類を揃えるのが大変でした。
我が家はマックス貰えないのではと思っていましたが、算出期間が想定していた年の一年前だったようで、育休を取っていた時期が含まれたたせいか所得が少なくなっていて、マックス貰えました。有難い。
あまり期間があいてしまうと面倒になってしまうので、住民票を移すタイミングで、役所で手に入る書類は一緒に入手しておくことをお勧めします。
入手した書類も直近3ヶ月以内と制限があるので、気をつける必要があります。
課税証明書は何年度分かが指定されているのですが、取りに行ったのが5月だったせいか、役所で何度も最新年度の出ますよ?最新年度でなくてよいのですか?と聞かれて不安になります。
次に法務局で登記事項証明書を入手。ネットでも請求できるようですが、やり方がよくわからないので、現地へ行きました。受付で色々教えてもらい無事入手。
次に契約書類のコピー。家庭用のプリンタでコピーするのは大変なので、コストは少しかかりますがコンビニが便利です。
夫婦で申請する場合、省略できる書類があるのは有難いのですが、省略できると明記がない書類は夫婦2人分提出する必要があります。
勝手に契約書は同じなので、一通でよいと思い込んでいたため、再度コピーしにコンビニに行く羽目になりました…
またネット銀行を利用していたのですが、契約書はどれだっけ?となり色々探して見つからず焦りました。調べたら、契約書の控えが欲しい場合はネット請求でした…。請求したら数日で到着しました。
通帳も無かったので、キャシュカードを裏表コピー。クレジットカードの機能を備えているので、不要な情報は念のため塗りつぶしました。
揃えた書類を送付。
不備は無かったようで、だいたい提出してから、2〜3ヶ月くらいで、振込予定日の通知ハガキが到着しました。
大変ではありますが、貰えるお金も大きいので是非申請を。
Bスポット療法 81回〜85回 連続通院 ミシミシガリガリ
先週に引き続き、病院が空いている日は毎日施術を受けてきました。
受付の方も覚えてくれて、「頑張ってますね」と声をかけてくれます。
Bスポット療法は、回数を重ねるにつれて施術の痛みが楽になると聞くので、待ち時間中は、昨日より今日はマシ…と言い聞かせていました。しかし、こちらの先生は、どんどん奥に行くらしく、全然楽にならない。むしろ痛みが増します。
しかも何かミシミシ言ってます。器具がしなる音かと思ったら、軟骨を押す音らしいです。
そして吸引で出てくる謎のドロっとした鼻水。吸引の器具は細いのであまりに大きく固まった鼻水が出ると詰まるので、先生が詰まりを解消する動作で確認できます。鼻づまりの自覚はなくても、鼻腔内には何かがいるみたいです。
そして喉からの施術。何かブヨブヨしたものにギューと当たっている感覚がよくわかります。擦られているときに、ピキッと音がして耳が通るような感覚があります。あれはなんなんだろう…。
この週では相変わらず出血はありましたが、施術後に綿棒につく血が少し薄くなったようです。
術後の出血は半分くらいになったと思います。施術中の痛みも、週の最後くらいでようやく減ってきた感じがします。それでも涙はでてきます。
施術後の痛みも、しばらく待合室で休まないと動けなかったのが、割とすぐ帰れるようになりました。
病院が夏休みになるので、しばらく通院はお休みです。
Bスポット療法 76~80回目 連続通院まだまだ出血
現在通っている耳鼻科は2つです。
職場近くと、歴史ある病院。
歴史ある病院の方は、先生が2人いらっしゃって、1人はわりとマイルドで出血は少なめ、もう1人の先生はガリガリゴリゴリやって大出血させてくださいます。
どちらの先生の施術も受けたのですが、ガリガリゴリゴリの先生のあと、体調を崩してしまい、私には刺激が強すぎるのではと思い、しばらくマイルドな先生にお願いしていました。
マイルドの先生は、職場近くの病院では血は出ない時でも、軽く出血します。その出血も最近は減ってきたので、ガリガリゴリゴリの先生に再挑戦しました。
こちらの病院は本当に混んでいて、待ってる合間に何度も施術の痛みを思い出して帰りたい…と思いました。
いざ施術。痛い。上咽頭炎は痛い場所を自分で正しく認識できないと聞いたことがあるので、そのせいかもしれませんが、そこは本当に上咽頭なの?と思うような範囲まで擦ってくれます。前の痛みを150とすると、120くらい。ちなみにマイルドな先生は40、職場近くのは20くらいです。
施術中は涙を流したり痛いと言いながらもなんとか耐えました。術後しばらくは鼻筋付近が痛くて動けません。ネブライザーが滲みます。
しかし以前と比べて出血は目に見えて減りました。以前は施術中に鼻血のように垂れたこともありますし、鼻をかんでレバーのような塊をだしたこともあります。それがかなり減りました。
ただ少量の出血が、翌日まで続きました。
特に喉からの出血が多いようです。
このときは夏季休暇も利用しつつ、一週間で5回と頑張って通いましたが、この期間の中では、施術の痛みと出血の量に変化ありませんでした。
今後どのような変化があるのでしょうか。
Bスポット療法 73回目~75回目 正しいのはどっち?
前回の記事を書いてから、やはり悪化してしまいました。仕事にはなんとか行けましたが、帰りに職場近くの病院に寄ります。
副鼻腔炎のようなドロドロした鼻水がでるので、抗生剤が処方されました。
先生が言うには、上咽頭はあまりひどくなく、鼻からくる風邪であろう、でも放置すると鼻水が上咽頭に流れ込んで上咽頭も悪化するとのことでした。
そして週末、歴史ある病院にいきました。
副鼻腔炎になり薬が処方された話をすると、副鼻腔炎も上咽頭炎由来だと。うーん、鼻と上咽頭どっちが先なのだろう…。
とりあえず、Bスポット療法をしてもらうと、鼻水が大量にでてくるので、なかなか出しきれなかった膿らしきものも出てすっきりはしました。