子供のいびきとBスポット療法
3歳の子供が鼻水が大量に出る風邪をひきました。
耳鼻科で処置してもらい数日で落ち着いたものの、いびきが気になるようになりました。まだ鼻水が残っているのか?と思いかかりつけの耳鼻科で吸ってもらったり鼻水を出やすくする薬をもらったりしましたが解決せず。扁桃腺も大きいし様子見でと言われました。いびきが続くと扁桃腺肥大で手術の可能性もあるのかなと心配していました。
いびきで寝苦しそうなので、自分がBスポットを受けている病院で先生に相談してみたところ、連れてきてよいとのこと。あの刺激は辛そうだったので、子供は一般の耳鼻科に連れて行っていましたが、こちらで処置してもらうことにしました。(実際、小さなお子さんもよく受診されています)
子供だからか、鼻からの1回のみ。吸引もマイルドですがびっくりするほど出てくる。
当然子供はギャン泣きで看護師さんと2人がかりで抑えました。ですが、その日からいびきがすっかり良くなりました。鼻詰まりからくるイビキにもBスポットは効果があるようです。
扁桃腺はまだ取らなくてすみそうで安心しました。
Bスポット療法 102回〜108回 出血量が減る
最近は変化が無く、書くことがありません。
108回目で、目に見えて血が薄くなったくらい。綿棒がじんわりピンクかな?というくらいまで血が減りました。
ですが、この後に風邪をひきますし、血も復活します。その記事はまた今度。
なかなか風邪をひかないようにはなりませんね。
Bスポット療法 95〜101回目 未知の領域
ついに治療回数が100回を越えました。
はじめてBスポットを受けたのが10月だったので、1年弱ですね。詰めて通った時もありましたが、3日に1回はBスポットをしていたということ…?
正直なところ、いまのガリガリゴシゴシ先生にやってもらうまでの治療を続けていても改善は見込めなかったのでは?と思います。
いまの先生は広範囲をしっかり擦ってくれますし、出血するのもこの先生だけです。ただとにかく痛いのと混雑しているので通院が大変です。
そしてガリガリゴシゴシ先生の治療は多分30回近くになりますが、未だに出血があります。私の喉はどうなっているのか…。
この期間の治療の様子ですが、鼻からの治療は楽になった時もあったはずなのに、また痛くなりました。先生曰く、どんどん奥に行っていると。前もそんなこと仰ってましたが、どれだけ奥があるのでしょうか…。
喉も最初に比べたら口を開けていられるようになったので、グイグイやってくれます。
施術直後の出血は、鼻からは少し。喉からはグイグイの効果もあって、鮮血が数回。翌日まで痰に血が混じります。
一体いつになったら血が出なくなるのだろう。まだまだ治療の道は長そうです。
Bスポット療法 94~95回目 睡眠は大事
ここ最近、寝付きもよく、睡眠時間を確保できています。
朝までグッスリとはいかず、夜中1度トイレに起きますが、またすぐ眠れています。
子供を寝かしつけたら一緒に寝てしまうか、早めに寝ることで、遅くとも22時くらいには寝るようにしています。
朝は5時過ぎに目が覚めるので、私にとって必要な睡眠時間は7時間なようです。
その状態が数日続いた時に受けたBスポット療法。施術中に綿棒につく血が少ない!
施術後の出血も少ない。血の量としては鮮血だったのが、薄茶色になり、今では糸みたいに少し混ざる感じになってきました。
もちろん今までの治療の積み重ねもあるとは思いますが、本当に嬉しい。
Bスポット療法 92回〜94回 まだまだ出血
施術した後、帰宅中〜帰宅後に出る血の量は、感覚的には1/3くらいになった気がします。
施術後の痛みからの回復も大分早いです。
施術直後の綿棒につく血も、最初に比べれば減りました。
全体的に減ってはいるものの、同じ週でも血の量に差があります。
寝不足だったり体調による変化でしょうか。
鼻からはあまり出血しないと思っていたのですが、綿棒が真っ赤だったことも。
ガリゴリ先生が言うには、「どんどん奥にいってるのもあるから」、とのことですが、もう20回近く治療していて、まだ奥があるの…?
ここしばらく頑張って通院しましたが、血がつかない状態まで持っていくことはできませんでした。
本当に血がつかなくなる日がくるのかな。
こどもちゃれんじ 表現プラスを受講しています
こどもちゃれんじに、535円で追加できるというオプション。
https://kodomo.benesse.ne.jp/ap/plus/pocket/
ちなみに前年度は読み聞かせプラスを追加受講していました。それについても別途書きたいと思います。
毎号の教材と同梱されています。冊子は薄め。
シール貼りは今の所、毎回あります。他にはクレヨンで描いたりページを破ったりします。
こどもちゃれんじの本誌のシールも製作者側が意図したところには貼らないので、こちらもうまく貼れないかな?と思っていたのですが、本誌よりストーリーがわかりやすいようで、それっぽいところには貼ってくれます。
クレヨンで描き足すのも、絵本に描いているような感覚が楽しいのか、それらしいものを描いてくれます。
親の作業はどれくらいあるかというと、切り取ったりする程度です。ちゃんとミシン目がついているので、まあ切り取りやすいです。
でもこんなのもあります。虫かごです!
ところどころ切れてしまったので補強してあります。そして雑…。
子供によって違うとは思いますが、うちは1冊で30分〜1時間弱くらい取り組んでいました。
これで毎月535円。100均に売っているシールブックなら、約5冊です。
シールブックとの違いは、ストーリー性だと思います。シールブックはシールを貼って絵を作る感じだと思うのですが、表現プラスは自分でストーリーを足していく要素があるような気がします。また、季節のネタが取り入れられているのも嬉しいですね。